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Twenty Years Later

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天皇陛下のイベントや、 アメリカ大統領がやってきたり、と。 ここのところ都内は警戒感が強かった・・・ 実際、自分も先日東京駅で「職質」をうけました・・・ このどう見ても「善良なシミン」に・・・ どこが怪しいと・・・ 世の中のための、大事なお勤めでしょうから、 協力は惜しまないつもりですが・・・ やっぱり正直、不愉快です。 今回の警官はわりと丁寧に話してきたので、そんなでもなかったですが。 知人はかなりひどい扱いを受けた、と聞きました。 仕事で、やむ終えず人を不快にさせることも有るでしょう。 せめて、言葉遣いは気をつけたいものです。 話は変わりますが、 オーダー品の作成に追われ、 小物やアクセサリー等、フルラインナップが出来ていないくせに・・・ 個人的趣味のグッズを多少アップしました・・・ もう少しあるんですが・・・ それはまた・・・ はい!レザー商品も上げます。 ・・・近々・・・ しかし今、ほんとに皆さんに見ていただきたいのは、 うちの猫グッズ店 「ねこびより」 で売り出したミニトートです。 上の画像からショップへ飛べますので、 どうか、一見を・・・ そしてご協力いただけたら・・・ 感謝です。 Music 「Twenty Years Later 」 By Phish Album「Joy」

Eyes Of The World

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                最近よく行くようになったカフェに有った本 (アナログ)レコードって、ジャケットも含めて「作品」感があったよね。 曲聞いてる間、ずっと眺めて・・・ 今みたいに、動画とかほとんど見れなかったから、 色々妄想したりして・・・ 楽しい時間は瞬く間に過ぎていきます・・・ 自分は絵とか、デザインのセンスがあまりよろしくないんで・・・ その時・・・は誰に頼もうか研究しておかないと・・・ 

Shot in the dark

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                        Horrorはかなり好きです・・・ 昔は、劇場でよく観てましたが・・・ 最近はレンタルでも観てないなぁ・・・ ある時期から、がっかりすることが多くなって、 見なくなってきたのかも・・・ 最近は本読む方が、多いかも。 想像力が沸き立ちます。 この本、昔のホラー映画のプチ情報がいいかも。 「観てなかったやつ、観ヨッカナ。」 「あぁ懐かしい・・・また観直そうかな・・・」 てな気分になります。 horror好きな方はどうぞ。  ホラー映画クロニクル (扶桑社ムック)

Highway to Hell

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      AC/DC、7年ぶりに世界ツアー!(BARKS ニュース) 初来日の大阪城ホール・・・ 高校さぼって・・・駅で寝て・・・行きました 18年後だっけ・・・横浜アリーナ・・・ 会場が一体になりました。 彼らのライブはホントに本当に・・・楽しい! 再び見れるかも・・・ 楽しみ・・・

Nobodys Fool

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昨日は4月1日・・・April Fool 悪戯好きな方々はそれぞれ楽しまれたのでしょうか・・・ 自分ももちろん、 前日の深夜から、「あまり不愉快にさせず、頓知の効いた嘘」 を考えるために、ネットで材料を探してたところ・・・ Yahoo!Japan を見ようとし・・・ ↑クリックしてみてください。 やられました・・・ PCがヤラレタと思って、かなりびびりましたね、えぇ・・・ まぁ、そのあとしっかりあそびましたけど・・・ 最近はネット上でもこの日手の込んだ悪戯が行われるのは知ってましたが・・・ 油断してました。 人を騙すのは結構好きです、はい。 でも・・・ どこかの大統領みたいに人を不幸にする嘘は嫌いです

Now I'm Here

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↑子供の頃から気になっている、 「3mの宇宙人」詳しくはこちら                      ↑有名な写真 「エイリアン展」て言うのが開催されています。 まじめです。 公式HP http://www.miraikan.jst.go.jp/j/sp/aliens/index.html 会場の 「日本科学未来館」 は、毛利衛さんが館長ですから、 かなりまじめですよ、ええ。 思うんですけど、 毛利さんは・・・ きっと・・・ 逢ったんですよ・・・ だから・・・ こんな展示会・・・ 見たくなったでしょ・・・ でも・・・ 行ったら・・・ 帰ってこれるのかな・・・・

Say It's Not True

「Queenの新曲」 なんてニュースが耳に入り、早速さがしてみましたら。 「ネルソン・マンデラのエイズ基金4664」 でfree download出来るじゃぁあ~りませんか。 フレディマーキュリーをエイズで亡くした彼らが、 この運動に協力しているんですね。 曲を聴いて、改めて「ああ、惜しい人を失ってしまったなぁ・・・」 と思いますね。 だってあんなにユニークで魅力と才能溢れるアーチスト、めったに、 いいや、他にいないでしょう。 もっともっと彼の音楽を聴きたかった・・・ 「自分にもなんか出来ること有るかな・・・」 考えてみよう・・・

今日の本

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タイトルが、妙でしょう。 そのまんまQ&Aで話がすすんでくんですよ、 そんで読み進めていくと・・・ 全貌が見えてきて・・・・ 恐ろしい・・・