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mission METALLICA

こんなblogパーツが配布されておりました。 いまどきの宣伝は、ネットワークの有効活用なのですね。 ・・・かっこいい・・・何も言いますまい・・・  (現在コンテンツがありません)

Are We Not Men

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        「 DEVO がマクドナルドを訴える・・・」 なんてニュースがあって、 (記事 Barks) 考えました・・・ 我が国では、昔から、才能あるアーチスト、やスポーツマン が、少しでもユニークだったりすると、 もう、TVにひっぱりだこ・・・なのはいいんですが。 半ばお笑いタレント扱い・・・ ということが多々ありますねぇ・・・ まぁ、実際、面白いんですけど。 もちろん本人の承諾があったり、いやいや当人が積極的に・・・ であればよいのですが。 無断で、しかも不愉快にさせてはいけませんねぇ。 おそらくマクドナルド側の言い分は、 「無関係・・・」なんてとこでしょうが・・・ 自分は「ボケ」タイプあるいは「M」なのか・・・ つっこまれることを希望して暮らしておりますが、 敬愛の感じられないつっこみは、 やはり不愉快です。

Futurama

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        「Be Bop Deluxe」 という70年代前半に在ったバンドを皆さんご存知だろうか。 前に語った、いとこの兄ちゃんに借りたレコード の中に在った「FUTURAMA」 これも前に言いましたが、ヘビーでタイトなのが好みだった自分には、 当時、いまいちでした・・・ しかし今改めて聞き直せば、 70年代当時、これだけの多彩な楽曲を作り出すバンドは少ないでしょう。 ポップでハードで、グラムっぽくて、後々「ニューロマンティック」なんてジャンルも生まれましたが、 彼らは、当時、奇妙奇天烈で・・・・ よく言う、「時代が早すぎた」バンドなのでしょう。 後にリーダーのbill nelsonは高橋ユキヒロのバンドでギターを弾いてたりしましたが、 そのほかの活動は知りません。 「Be Bop Deluxe」のアルバムが「近々再発されるらしい」との情報があったので、(詳細未知) 久々に「カセットテープ」で聞きました・・・ 1970年代にこんなことやってる彼らは・・・・「凄い才能です」

Saints of Losangeles

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  Rockのあらゆるかっこよさ、を持ち合わせている「 Motley Crue 」 バンド存続の問題、悩みの多い彼らの、待望のNew! 色々あっても、出てくるサウンドがかっこいいのであれば、よいのです。 彼ら、いくつになってるのか知らないけど、 相変わらず、ほんと隙のないかっこよさですな、えぇ・・・ 見た目から、性格も、頭も、ものすごい「悪」そうですが・・・ 実は凄くクレバーなんだと思うのですよ、えぇ・・・ あこがれちゃいますね。 Amazon.co.jp ウィジェット

at BUDOKAN

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先日、4月24日に 「Cheap Trick at 武道館 AGAIN」観て来ました。 前情報だと、「30年前の再現」ということで、 同じセット、曲順、との事で・・・ あの頃レコードと雑誌のグラビアでしか彼らを見聞きできなかった自分は、 伝説が生で再現される・・・と 楽しみにしていました。・・・友人からは、「内容が分かってるコンサートって・・・」 と半ばバカにされてしまいましたが・・・(苦笑) 結果は・・・ 最初のアナウンスコール、1~2曲目は、まさしく再現で、場内はいっきにピーク。 観客の(大半がお嬢さん・・・方)絶叫も再現されていました(笑) しかし3曲目が違って、前情報とは違いオリジナルのセットリストなんだなぁ・・・と。 でも、それでよかったと思います。 モチロン色々企画の面白さがあるかと思いますが、 最近までの曲、沢山聞けて・・・ 我々は、期待どうり・・・いやそれ以上に楽しめましたから。 「at BUDOKAN」のアメリカでの予想外の売れ行きで、発表が1年遅れた 「Dream Police」そして後半のたたみかけるヒット曲の演奏時は、 失神者が出るのでは・・・とも思える熱狂振りでしたよ・・・ええ しかし会場には、 30年前にもココで彼らを見た「お嬢さん・・・方」が多数おられたようで。 その熱狂のエネルギーには・・・敬愛の思いです。 いくつになってもRockまたは他のことでも、 人の目を気にせず、好きなことにまい進する。 とても素敵です。 良い意味で、Cheap Trick もあの頃と変わらず、 観客の我々もあの頃と変わらず・・・ あいにくの天気で、少し肌寒い春の夜に、 なんだかほんわかとあったかい、とてもいい気分でした・・・   Amazon.co.jp ウィジェット

Free Tibet

友人のBlogに興味深い記事が紹介されていた。  転載許可があるようなので、 紹介します。  (転載ここから)  聖火リレー、行ってきました。 まず皆さんにお願い。  この日記を転載、リンクして頂いてかまいません。 動画3つまでしか載せれないため、 動画ありと書かれたものは僕のメインページの動画にあります。  4/26日を振り返ります。 早朝、善光寺へ向かった。 Mちん、Tさん、F君、Yちゃんと5人で。 町には何台もの大型バスが乗り入れ、中国人が降りてくる。 僕らがそれぞれ旗を作り、プラカードを作り、前日からカラオケボックスで寝ていたのに対し、 彼らは中国大使館から支給された巨大な旗と、チャーターバスで堂々登場した。 善光寺参拝が終わり、街中へ。 とりあえず聖火リレー出発地点へ向かった。 ここで日本とは思えない景色を目にした。 出発地点に、中国の旗を持った人は入場できるが、チベットの旗を持った人は入れない。 警察の言い分。 「危険だから」 じゃあ、何で中国人はいいんだ? 「......ご協力お願いします。」 は? それやらせじゃん。 中国国旗しかない沿道って、警察が作ってるんじゃん。  その時の抗議の様子  (削除されました)  この後TBSの取材が来た。 チベットサポーターの1人が、 「日中記者交換協定があるから映せないのか?」とアナウンサーに聞いた。 アナウンサーは「は?勝手に叫んでれば?」 と吐き捨てて消えた。 街中に行くとどこに行ってもFREETIBETと叫んでいる。 そこに中国人が押し寄せ、罵声を浴びせてくる。 交差点で中国人と僕らが入り乱れた。 突然Mちゃんが顔面を殴られた。 僕は殴った中国人のババアを捕まえて、目の前の警察に言った。 「こいつ殴ったぞ!!」 警察は何もしなかった。 ババアが俺の手を噛んだ。手から血が出た。 警察と目が合った。 警察は何もしなかった。 ババアが僕の顔面を殴ってきた。 周りのチベットーサポーターが、 「おい、警察、現行犯だろ、捕まえろよ!!!!」 と言ったのに、 警察は何もしなかった。 これが抗議活動中じゃなかったら、普通にブチ切れて乱闘になってる。 でも非暴力を貫く為、ひたすら耐えた。 Mちゃんが1日かけて一生懸命書いたプ...

Black star

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昔、気に入ってたバンドを久々に聴きたくなること、ありますよねぇ。 そんで手元にダビングしたテープしかない場合、「あぁ、これ、CDでも買おっかな・・・」 なんてことも多々有りますよねぇ。 でも・・・廃盤になってて・・・というか・・・過去にCD化すらされていない・・・ことも。 んが、しかし・・・最近そんなこちらの心を「まるっとお見通し」のように。 出てくるんですよ・・・ええ。 なんでですかね・・・ 今日ご紹介するのも、そんな掘り起こされた名盤っすよ。ええ Touchって皆さんご存知かしら・・・ あの、兄弟で野球でほろ苦い青春な漫画・・・とは違いますよ・・・(苦笑) 自分がこのバンドを始めて聴いたのは・・・ Cozy PowellとGraham Bonnetの男気が熱いRainbowの演奏目当てで買った 「Monsters of rock」(これもCDが・・・)でのライブ演奏。 当時、「こりゃカンサスの後継者かな・・・」 なんて、今後に期待してたんですが・・・ セカンドアルバムがお蔵入りになって、そのまま・・・ んが、しかしVol2! このたび、その2ndまで(なんとプロデュースは、Todd Rundgren!)聴けるのね。 売れ行きが良かったら、再結成して、来日するかもしらんから・・・ 皆さん・・・ Have you understood?